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![]() リハビリテーション科は入院・外来リハビリテーションを提供しています。スタッフは理学療法士とリハビリ助手で、「障害をもたれた地域の人々が、リハビリを通していきいきとした生活を再び送ることができるように」をモットーにしております。 また電気治療器や腰椎・頚椎牽引器、マイクロ波治療器、渦流浴、そしてウォーターベッドなど各種の物理療法機器をそろえて、消炎・鎮痛治療を提供しています。
![]() ●<当院の脳卒中の理学療法(physical therapy)の実際について> <脳卒中とは?> 最近は日常生活の中で、「脳卒中」という言葉をマスメディア等を通して耳にする機会が多いかと思います。この「脳卒中」については、いろいろな種類がありますが、一般的に脳血管の出血による出血性疾患(脳出血)と、脳血管がつまる閉塞性疾患(脳梗塞)に分類することが出来ます。<表@>ちなみに日本では脳梗塞の方が発症率が高いとの事です。これは日本人の食生活の変化により、食の欧米化が進んだことが影響していると考えられます。また「脳卒中」以外にも「のういっけつ脳溢血」という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、 これは高血圧性脳内出血という病気と同じです。 ![]() <脳卒中になると・・・?> 実際に「脳卒中」になった場合、手足が動かなくなったり(運動麻痺)、言葉が喋れなくなったり(言語障害)といった障害をきたす場合があります。それらの障害以外にも多彩な症状をきたしますが、<表A>これらの障害に対して「リハビリテーション」を行っていくわけです。 ![]() <脳卒中と理学療法(physical therapy)について> 実際に理学療法士(physical therapist:通称PT)が「脳卒中」に対してどの様にアプローチしているかというと、「脳卒中」によって起こる運動麻痺などの原因によって起こる歩行障害などの日常の生活を送る中で問題となりうる様々な障害に対して、医師の指示の下で様々なアプローチを立案して訓練を進めて行きます。 <当院における脳卒中理学療法について> 当院における理学療法の対象者のうち、約3〜4割が脳卒中後のリハビリテーションを目的として日々の理学療法を行っております。 実際に理学療法士が訓練を行うにあたり、脳卒中によって生じた「運動麻痺」等によっての「歩けない」といった歩行能力障害や、「寝返り」や「起き上がり」といった日常生活の中で毎日行う基本的な動作について訓練を行っております。 また前述した動作等の訓練以外にも、日常生活の中で毎日必要となる食事、着替え、トイレ、お風呂などの動作の練習などを当院の訓練室や病院内の廊下、病室などの実際の患者様の生活空間の中でリハビリテーションの訓練を行う場合もあります。 <当院のリハビリスタッフ>
●"理学療法士・言語聴覚士について" |