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●<理学療法士について> 最近、ちまたでよく「リハビリ」や「リハビリテーション」などといった言葉を耳にする機会は多いと思います。そのような「リハビリテーション」の一翼を担う職業が「理学療法士」であります。 具体的に、「理学療法士」については、その理学療法士及び作業療法士法第2条において、『この法律で「理学療法」とは、身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行わせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう。』<以下省略>と定義してあります。 当院では、理学療法士は8月現在、常勤は2名であり同じく「リハビリテーション」に携わる言語聴覚士が常勤で1名です。またその他のリハビリテーション室スタッフとしては、リハビリの助手として4名が働いております。このようなスタッフの下、最善の「リハビリテーション」が施せる様に皆が一丸となって日々努力しております。 <理学療法士(PT)紹介> ![]() ●言語聴覚士とは 「厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能または聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう」とされています。(言語聴覚士法) 言語聴覚士はコミュニケーションの問題、摂食・嚥下の問題がある方に専門的サービスを提供し、自分らしい生活を構築できるよう支援する専門職です。 ことばによるコミュニケーションの問題は、小児から高齢者まで幅広く現れます。言語聴覚士はこのような問題の本質や発現メカニズムを明らかにし、対処法を見出すため検査・評価を実施し、必要に応じて訓練、指導、助言、その他の援助を行います。このような活動は医師・歯科医師・看護師・理学療法士・作業療法士などの医療専門職、ケースワーカー・介護福祉士・介護支援専門員などの保健・福祉専門職、教師、心理専門職などと連携し、チームの一員として行います。 <言語聴覚士の対象となる疾患> 失語症、高次脳機能障害、言語発達障害、音声障害、構音障害、摂食・嚥下障害、吃音、聴覚障害、等 <言語聴覚士(ST)紹介> ![]() |